2026年4月23日
「歯をできるだけ削らず、
美しい口元へ」
草津スマイルアライン歯科・
矯正歯科の自費の補綴
(ラミネートベニア)

草津スマイルアライン歯科・矯正歯科では、矯正治療やホワイトニングと組み合わせた審美補綴にも対応しています。その中でも注目されているのが、歯の表面に薄いセラミックを貼り付ける「ラミネートベニア」です。歯の色や形を整えることができ、従来の被せ物のように歯を大きく削る必要がないため、歯への負担を抑えながら口元の印象を整えることができます。ホワイトニング後に差し歯の色が気になる場合や、歯の形のバランスを整えたい場合など、さまざまなケースに対応できる審美治療です。
石原勝利先生が考える
「歯を守りながら整える審美治療」

先生石原 俊美
Ishihara Toshimi
先生石原 勝利
Ishihara Katsutoshi
石原勝利先生は、審美治療においても「歯をできるだけ削らないこと」を大切にしています。ラミネートベニアは、0.23ミリほどの薄いセラミックを歯の表面に貼ることで歯の色や形を整えることができる治療です。歯の神経を取ったことで色が変わってしまった歯や、矯正後に歯の形を整えたい場合などにも活用されています。また、矯正治療と組み合わせることで、歯並びだけでなく歯の形や色まで整えた自然な口元を目指すことができる点も、この治療の特徴です。
features
医療ライターの視点から
草津スマイルアライン歯科・
矯正歯科が大切にしている自費の補綴
(ラミネートベニア)

歯をできるだけ
削らない
審美治療という選択肢
自費補綴というと、歯を大きく削って被せ物をする治療をイメージする方も多いかもしれません。しかし今回の取材で印象的だったのは、「歯をできるだけ削らない」という考え方を大切にしている点です。ラミネートベニアのように歯の表面に薄いセラミックを貼ることで、歯の色や形を整える治療もあり、天然歯へのダメージを抑えながら見た目を改善できる特徴があります。

矯正やホワイトニングの後の
「仕上げ」まで考えた治療
このクリニックでは、矯正やホワイトニングの後に補綴治療をおこなうケースも多いそうです。ホワイトニングで歯が白くなったあと、差し歯だけ色が合わなくなることや、矯正後に歯の形が不揃いに見えることがあります。そうした部分を補綴治療で整えることで、口元全体のバランスを自然に仕上げることができます。

患者さまの状態に合わせて
治療方法を選べる柔軟な提案
歯の見た目に関する悩みは、人によってさまざまです。歯の色を整えたい方もいれば、歯の形が気になる方、歯並びを含めて改善したいと考える方もいます。このクリニックでは、ラミネートベニアやセラミッククラウンなど複数の治療法を用意し、歯の状態や希望に応じて治療方法を提案しています。患者さま一人ひとりの状況に合わせて、治療の順番や方法を丁寧に考えながら治療をおこなっています。
interview
interview
「石原 勝利(いしはら かつとし)先生・
石原 俊美(いしはら としみ)先生」に独自取材

ラミネートベニアとはどのような治療ですか?
0.23ミリという極めて薄いセラミックを歯の表面に貼り付ける治療です。歯をスキャナーで読み取り、そのデータをもとに作製したセラミックを貼り付けるだけで、歯をほとんど削らずに治療できるのが特徴です。歯の色を整えたい場合はもちろん、歯の形を整えたい場合にも対応できます。

歯を削らなくても本当に大丈夫なのですか?
歯の表面の形に合わせて、0.23ミリ程度の薄いセラミックを貼り付けるだけの治療です。従来のラミネートベニアでは1ミリ程度削る必要があり、アンダーカットといって引っかかりができないように注意しながら削る必要がありました。
しかし最近は技術の進歩によって、歯をほとんど削らずに治療できるようになっています。削る場合でもごくわずかで、ゼロまたは最小限というイメージです。
どのような方におすすめですか?
歯を削らずに歯の形をきれいに整えたい方や、色を他の歯に合わせたい方に向いています。例えば、歯をぶつけて色が変わってしまった場合や、神経を取った歯が暗くなってしまった場合などです。ホワイトニングである程度目立たなくすることはできますが、根本的に色が合わないこともあります。そのような歯に対してベニヤを貼ることで色や形を整えることができます。
また、矮小歯といって歯がひと回り小さい方や、歯の形が尖っている方でバランスが悪い場合にも有効です。歯を削らずに型取りをおこない、2週間ほどで反対側と同じような形の歯を作ることができます。
ホワイトニングをした後に差し歯の色が気になる場合にも使えますか?
はい。ホワイトニングをすると天然歯は白くなりますが、差し歯や詰め物は色が変わりません。そのため、白くなった歯に対して差し歯だけ色が浮いて見えることがあります。
また、もともと黄色い歯に合わせて作った詰め物は、歯が白くなるとその部分だけ黄色く見えてしまうことがあります。そうした場合には詰め物をやり替えたり、差し歯を交換したりして全体の色を整えることがあります。ラミネートベニアはその選択肢のひとつになります。
矯正治療との組み合わせはできますか?
可能です。矯正治療で歯並びを整えた後でも、歯ぎしりなどの影響で歯の先端が斜めに削れていたり、左右の形が少し違っていたりすることがあります。そのような場合に、矯正治療が終わった後に0.23ミリのベニヤを貼り付けることで、歯の形を左右対称に整えて仕上げることができます。また、当院でおこなっているSMA矯正はアタッチメントがないため、差し歯が多い方でも矯正がおこないやすいという特徴があります。先にベニヤを貼ってからSMA矯正をおこない、矯正終了時には見た目も整っているというケースも考えられます。

従来のクラウンと比べてどのようなメリットがありますか?
クラウンは歯全体を覆う治療なので、将来根の治療が必要になった場合にはクラウンを外して穴を開け、治療後にまた作り直す必要があります。一方、ラミネートベニアは歯の表面だけに貼っているため、裏側は自分の歯のままです。そのため、必要があれば裏側から根の治療をおこなうことができます。また、クラウンはある程度の厚みを確保するため歯を削る必要がありますが、ベニヤは0.2ミリ程度の厚みのため歯ぐきが少し下がっても境界が目立ちにくいというメリットがあります。クラウンに比べると歯への負担が少ない治療と言えると思います。
デメリットや注意点はありますか?
ラミネートベニアは、ご自身の歯がある程度残っている場合に適応となります。虫歯が大きい場合にはベニヤではなくクラウン治療が必要になることがあります。また、歯並びを多少整えることはできますが、大きく歯並びを変えることはできません。歯並びを大きく改善したい場合には矯正治療の方が適しているケースもあります。
日常生活では特別な注意は必要ありませんので普段通りお過ごしいただけたらと思います。
費用はどのくらいかかりますか?
1本およそ10万円程度です。差し歯も基本的に同じくらいの費用なので、クラウン治療と大きく変わるわけではありません。
できあがるまでどのくらいかかりますか?
型取りやスキャンをおこなったあと、1週間から2週間程度で完成します。
極端な例ですが、前歯などをまとめてベニヤで整える場合は、ホワイトニングと同じように口元の印象を明るくすることも可能です。

ホワイトエッセンスを受けていない方でも受けられますか?
もちろん可能です。ホワイトエッセンスを受けている方に限った治療ではありませんので、どなたでもご相談いただけます。
- 所在地
- 〒525-0037 滋賀県草津市西大路町1-27
ホテルボストンプラザ草津1階
- 交通手段
- JR「草津」駅より徒歩30秒
- 駐車場 無 / 近隣コインパーキング 有
- URL
- オフィシャルサイト
https://kusatsu-smile-align.com/

Doctor
Doctor
この記事の監修医師

石原 勝利 先生
東北大学歯学部卒業後、同大学矯正科に入局し矯正歯科の研鑽を積む。その後、大型医療法人の審美歯科に勤務し、矯正歯科および審美歯科を中心に臨床経験を重ねてきた。平成26年におおつデンタルクリニックを開業し、令和6年12月に草津スマイルアライン歯科・矯正歯科を開業。日本矯正歯科学会会員、日本アライナー歯科研究会会員。
30年以上にわたり矯正歯科診療に携わり、患者さま一人ひとりの口腔状態に合わせた治療計画を大切にしている。歯並びだけでなく口腔環境全体に丁寧に向き合い、長く健康な歯を保つための診療を心がけている。
石原 俊美 先生
神奈川歯科大学卒業後、同大学矯正科大学院に進学し矯正歯科を専門分野として研究と臨床の両面から研鑽を積む。大学院修了後は歯学博士を取得し、神奈川歯科大学附属病院矯正科に勤務。平成26年におおつデンタルクリニックを開業し、令和6年12月に草津スマイルアライン歯科・矯正歯科を開業。日本矯正歯科学会会員、神奈川歯科大学学会会員。大学院で培った専門的な矯正歯科の知識と臨床経験をもとに診療にあたっている。矯正治療とホワイトニング、審美補綴などを組み合わせながら、患者さま一人ひとりの希望に寄り添った診療を心がけている。
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