神戸市須磨区「西端歯科医院」が提供する、歯を守り抜く虫歯治療

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2026年3月19日

神戸市須磨区「西端歯科医院」が提供する、歯を守り抜く虫歯治療

神戸市須磨区「西端歯科医院」が提供する、歯を守り抜く虫歯治療

神戸市須磨区にある「西端歯科医院」は、1990年の開業以来、地域に根ざした歯科医療を提供してきました。「将来の共有」という理念のもと、目の前の症状だけでなく、10年後、20年後の口腔内の状態まで見据えた治療計画を患者さまと一緒に考えることを大切にしています。
虫歯治療では、「神経を不用意に抜かない」「削る量を必要最小限にする」「丁寧な手技で長持ちする治療を提供する」ことを徹底。単に痛みを取るだけでなく、歯の寿命を最大限延ばすための治療を追求しています。
虫歯は、噛み合わせや全身のバランスとも深く関わります。矯正治療やインプラントも視野に入れた総合的なアプローチで、患者さまの歯を長く健康に保つサポートを実践。保険治療から自費治療まで、患者さま一人ひとりの状況に応じた治療法をご提案し、皆さまが笑顔で過ごせる日々を支える歯科医療をめざしています。

院長 西端 英典 副院長 西端 大祐

院長

西端 英典

副院長

西端 大祐

西端歯科医院
院長 西端英典 先生

1990年の開業以来、地域の患者さま一人ひとりの「歯」の健康と向き合い、臨床と研究・開発に取り組んできました。お子さまから高齢者まで、患者さまの想いに応えることのできる歯科医であることを一番に考えています。「噛むこと」、そして「歯」の機能の奥深さに熱中し、一本の歯や顎関節が全身の骨格や内臓、精神状態、生活そのものと影響しあっていることを理解しながら診療。息子である副院長とともに、これからも地域の健康を長く支えることを目標としています。

副院長 西端大祐 先生

須磨で生まれ育ち、神戸・三宮の都会型医院で分院長として先進的な技術を磨いてきました。多様な症例経験を通じて培った技術を生かし、2025年1月より副院長として西端歯科医院に就任。郊外型医院の強みである「患者さまの一生涯に寄り添う診療」を大切にしながら、生まれ育った須磨の地に恩返しをしたいと考えています。父である院長が長年培ってきた診療理念を受け継ぎ、かかりつけ医として患者さまの高いQOLを支え、末永くお付き合いできることを目標としています。

featuresfeatures

「現状把握」を徹底し、再発を防ぐ設計

「現状把握」を徹底し、再発を防ぐ設計

ただ削って詰めるだけの虫歯治療ではなく、「なぜ虫歯になったか」まで説明し、再発予防とセットで治療方針を立てます。虫歯治療には「リピーティッド・レストレーションサイクル」という負のスパイラルがあり、それは小さな樹脂を詰めるところからスタートした一本の歯の治療が、銀などの小さな詰め物、神経を抜いて被せ物、最終的には抜歯へと進行する負の再治療サイクルの存在のことです。このサイクルを断ち切るために、最初の治療を丁寧に行うことを重視。ラバーダムによる防湿、感染予防やエナメル質の保存など、細部にこだわった治療で歯の寿命を最大限延ばします。

将来の歯の寿命を踏まえた治療選択

将来の歯の寿命を踏まえた治療選択

神経を抜くと、多い場合ですと5倍近くも歯の感覚が鈍くなり、結果折れやすくなると言われています。当院では「神経を不用意に抜かない」ことを基本方針とし、深い虫歯でも神経が露出しても諦めず、保存する努力を惜しみません。同時に、患者さまの年齢や状況に応じて「今すぐ痛みを取る治療」と「神経を残す治療」を見極める柔軟性も持ち合わせています。目先の処置より「残す歯の寿命」を優先し、インプラントや矯正も含めて将来を見据えた治療法をご提案しています。

噛み合わせ・全身状態・生活背景まで踏まえる総合治療

噛み合わせ・全身状態・
生活背景まで踏まえる総合治療

虫歯も噛む力や顎関節、日常習慣と密接に関係していると捉え、当院では首の傾き、肩の入り方、股関節の開き具合、歩き方まで観察し、左右前後どちらで噛んでいるか、体のどこに負担がかかっているかを見極めます。全身のバランスから虫歯の根本原因を探り、小児期の「ながら食べ」や口呼吸、成人期以降の噛み合わせの問題など、世代ごとの特性を理解。単なる「局所の虫歯治療」ではなく、「全身調和のための治療」を実践しています。

interviewinterview

院長 西端 英典  副院長 西端 大祐

虫歯治療で最も重視しているポイントを教えてください

副院長 西端大祐 先生

  • 削る量を必要最小限にすること
  • 神経を不用意に抜かないこと

神経を抜くと、歯根膜感覚が多い場合数倍以上鈍くなると言われています。感覚が鈍くなるということは、逆に言えば折れやすくなるということでもあります。
神経を残しておけば、噛んだ時の感覚が保たれ、また歯の異常を察知しやすく歯が長持ちします。そのために、ラバーダムを使った丁寧な防湿、術中の感染予防やエナメル質をできるだけ残す削り方など、一つひとつの処置にこだわっています。

院長 西端英典 先生

神経を残したいという気持ちは同じですが、患者さまの痛みをすぐに取ることも大切です。深い虫歯の場合、神経を残す努力をしますが、痛みが強い場合は無理をせず、適切に判断します。年代や生活環境、症状の進行度などにより、適した選択肢は異なると考えています。

「丁寧な手技」を虫歯治療の場面ではどのように実践されていますか?

副院長 西端大祐 先生

一つひとつの治療を、可能な限り細かく丁寧に行うことです。適切な診断のもと、必要な手順を省かずに治療を完結させる。将来的に居住環境が変わった場合でも、安心して過ごしていただき、かつ次の歯科医院でも治療や予防の引き継ぎが容易であるよう、細部まで配慮した治療を心がけています。それが、患者さまの将来の口腔の健康を守ることにつながると考えています。

具体的にはどのようなことをされるのですか?

副院長 西端大祐 先生

具体的には、コンポジットレジン(CR)による詰め物の際には、ラバーダムを使用して唾液の影響を抑えるなど、治療の精度を高める工夫を行っています。
また、詰め物の材質についても、プラークがつきにくい素材であるセラミックなどの特徴、メリット・デメリットを丁寧にご説明し、患者さまご自身が納得して選べるよう心がけています。

削る量を最小限にするために工夫していることは?

副院長 西端大祐 先生

基本的に、口の中に人工物を入れたくないと言う考えです。

何もしないで終われるなら、それが一番いい。

だから、削らない判断も大切にしています。

削らない基準とは

  • 症状がないこと
  • エナメル質の範囲内で進行が緩やかであること

長期的に通ってくださる患者さまなら、経過観察で様子を見ることもあります。ただし、転勤などで通えなくなる可能性がある方には、きちんと説明した上で治療を進めます。

小さな虫歯なら、コンポジットレジンで最小限の範囲だけ詰める方法をご提案します。大きくなった場合も、セラミックのインレーなど、銀歯以外の選択肢についてもメリット・デメリットを含めてご説明しています。

虫歯治療における「将来の見据え方」は、どのように説明されていますか?

副院長 西端大祐 先生

虫歯治療には「リピーティッド・レストレーションサイクル」という負のスパイラルがあります。

小さなプラスチックの詰め物が広がって、次は銀の詰め物、それがダメになったら神経を抜いて被せ物、最後は抜歯…というサイクルです。
このサイクルをできるだけ遅らせるために、初期治療の段階から適切な処置を行うことが重要です。

保険治療であっても、必要な手順を省かずに治療を行えば、長期的に良好な状態を保つことができます。その積み重ねが、80歳で20本の歯を残す「8020」につながります。

院長 西端英典 先生

若い方には「この歯を長く使えるように」と説明しますが、高齢の方には「今の状態を維持しましょう」とお伝えすることもあります。

患者さまの年齢や生活背景に合わせた説明を心がけています。

神経を守るために気をつけている点はどこですか?

副院長 西端大祐 先生

深い虫歯でも、神経が露出してしまっても、神経を残せる可能性がある場合は、その選択肢をご提案します。神経を保護する処置には高価な材料を使用することもありますが、メリット・デメリットを含めてご説明し、患者さまにお選びいただいています。

院長 西端英典 先生

ただし、熱いものがしみるような状態の場合は、神経を残すことが難しいケースもあります。

副院長 西端大祐 先生

症状の程度を見極めて、残せる可能性があるなら、痛み止めを出しながら経過を見ることもあります。1年後に「あのとき神経を残してよかった」と言っていただけること多いです。

院長 西端英典 先生

私は補綴専門として長年診療してきましたので、以前は「早く機能を回復させたい」という思いから、神経を抜く選択をすることもありました。患者さまの痛みを取ることも大切ですので、症状や状況を総合的に判断しながら、神経を残すかどうかを決めています。

虫歯治療と矯正・噛み合わせが関係してくるケースはありますか?

副院長 西端大祐 先生

大いに関係します。虫歯の原因は、小児期から20代は「ながら食べ」や糖分の過剰摂取、口呼吸が主ですが、成人期以降は噛み合わせが大きく関わってきます。

  • 奥歯と前歯の関係が悪い
  • 左右のバランスが悪い
  • 上下・前後のズレ

これらがあると、特定の歯に負担が集中して虫歯になりやすくなります。歯並びのガタガタ自体は前歯以外あまり影響しませんが、噛み合わせの問題は大きいです。

院長 西端英典 先生

子どもの頃からの噛み癖も重要です。

テレビを見ながら片側ばかりで噛む習慣があると、その噛み癖が定着してしまうことがあります。

副院長 西端大祐 先生

大人の噛み癖を変えることは難しいので、幼少期からの矯正や生活習慣の見直しが予防につながります。

院長 西端英典 先生

全身の姿勢も診ています。首の傾き、肩の入り方、股関節の開き具合など、体のバランスを見れば、どちら側で主に噛んでいるかを推測することができます。体のバランスが口腔内に影響することもあれば、噛み合わせが全身のバランスに影響することもあります。

虫歯を繰り返す人の特徴や生活習慣に共通点はありますか?

副院長 西端大祐 先生

若い人なら、歯磨き習慣と生活習慣です。

  • スマホを見ながら食べる
  • 口呼吸
  • 柔らかいものばかり食べる

など、日常の習慣が虫歯リスクを高めることがあります。

また、過去に治療した部分は、経年劣化により再発リスクが高まることもあります。定期的なチェックで早期発見・早期対応することが、虫歯の再発予防につながります。

虫歯治療において「痛みを抑える」「恐怖を軽くする」ための取り組みは?

副院長 西端大祐 先生

麻酔を適切に行うことで、痛みを最小限に抑えることができます。麻酔の技術も進んでいるため、治療中の痛みについては以前よりもかなり軽減されています。

小さなお子さんは麻酔をさせてくれないこともありますが、大人の方で特異的に麻酔が効きにくい方以外は、基本的に痛みに配慮した治療ができるようになっています。

「歯医者は怖いところ」というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、まずは歯科衛生士によるクリーニングから始めていただくと、リラックスして受けていただけると思います。治療についてご不安なことがあれば、遠慮なくお伝えください。

Message記事を見られている方へメッセージ

副院長 西端大祐 先生

虫歯治療は「痛くなってから」ではなく、「違和感を感じる前に」早期に対応することで、
神経を残せる可能性が高まり、治療の負担も軽減できます。
また、虫歯を繰り返さないためには、日々の生活習慣や定期的なチェックが重要です。当院では、
患者さま一人ひとりに合わせた予防法や治療法をご提案しますので、お気軽にご相談ください。

院長 西端英典 先生

虫歯は放せず、お早めにご相談いただければ、できるだけ歯を残せるよう努めます。
一緒に、大切な歯を守っていきましょう。

所在地
〒654-0052
兵庫県神戸市須磨区行幸町4丁目4-11
交通手段
  • 山陽電鉄本線月見山駅 出口 徒歩5分
  • 山陽電鉄本線須磨寺駅 出口 徒歩5分
  • 山陽電鉄本線山陽須磨駅 出口 徒歩11分
  • 山陽本線(JR神戸線)須磨駅 出口 徒歩13分
  • 山陽本線(JR神戸線)須磨海浜公園駅 出口 徒歩13分
URL
https://nishibata-dc.com/
西端歯科医院

Doctordoctor

院長 西端 英典 副院長 西端 大祐
院長 西端 英典 副院長 西端 大祐

西端歯科医院 院長 西端 英典 先生

広島大学歯学部卒業後、同大学歯科補綴学第1教室に入局し、補綴学を専攻。1990年に西端歯科医院を開業し、以来35年にわたり地域の患者さまの口腔の健康を支えてきました。日本補綴歯科学会専門医として、患者さま一人ひとりの想いに応え、「歯」をできるだけ長く維持するための治療を実践。「噛むこと」の機能が全身の骨格や内臓、精神状態、生活そのものと影響しあっていることを理解し、歯科診療の奥深さに熱中しながら臨床と研究・開発に取り組んでいます。

西端歯科医院 副院長 西端 大祐 先生

大阪大学歯学部卒業後、大手医療法人にて分院長として神戸・三宮で多様な症例経験を積み、先進的な技術を磨く。2025年1月より西端歯科医院副院長に就任。日本臨床歯科学会(SJCD)、日本顎咬合学会に所属し、マイクロエンドコースやGPOアドバンスコースなど多数のセミナーを修了。都会型医院で培った先進的な技術と、郊外型医院の強みである「患者さまの一生涯に寄り添う診療」を融合させ、生まれ育った須磨の地でかかりつけ医として地域医療への貢献に尽力しています。

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