姫路市大津区で骨粗しょう症の早期発見・早期治療に取り組む「夢」整形外科スポーツクリニック

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2026年9月9日

姫路市大津区で骨粗しょう症の
早期発見・早期治療に取り組む
「夢」整形外科スポーツクリニック

姫路市大津区で骨粗しょう症の早期発見・早期治療に取り組む「夢」整形外科スポーツクリニック

兵庫県姫路市大津区にある「夢」整形外科スポーツクリニックでは、骨粗しょう症の早期発見・早期治療に力を入れています。骨粗しょう症は自覚症状がほとんどなく、骨折をきっかけに見つかることも少なくありません。同院では、骨密度検査や丁寧な診察を通して骨の状態を正確に評価し、一人ひとりに適した治療をご提案しています。

また、薬物療法だけでなく、運動療法や栄養指導も取り入れ、骨折しにくい体づくりを総合的にサポート。将来の転倒や骨折を防ぎ、健康寿命の延伸につながる診療を目指しています。

院長 岡崎史朗 Okazaki Shiro 院長 岡崎史朗 Okazaki Shiro

岡崎史朗

Okazaki Shiro

院長 岡崎史朗先生が大切にする
「ドミノ骨折を防ぐ骨粗しょう症診療」

院長の岡崎史朗先生は、骨粗しょう症の診療で最も大切なのは「最初の骨折を見逃さないこと」だと考えています。一度骨折すると、その後も骨折を繰り返す「ドミノ骨折」が起こりやすくなるため、早期発見・早期治療によって、その連鎖を防ぐことを重視しています。

また、患者さま一人ひとりの年齢や生活習慣、既往歴などを総合的に評価し、生活背景に合わせた治療を提案。患者さま本人だけでなく、ご家族の将来まで見据えながら、健康で自立した生活を長く続けられるようサポートしています。

features

features

医療ライターから見た
「夢」整形外科スポーツクリニックの
骨粗しょう症診療の特徴

骨折の連鎖を防ぐための早期発見・早期介入

骨折の連鎖を防ぐための
早期発見・早期介入

骨粗しょう症は、初期にはほとんど自覚症状がありません。
「夢」整形外科スポーツクリニックでは、50歳前後や閉経後、家族に骨折歴がある方などに早めの検査を促し、骨密度の低下や脆弱性骨折を見逃さない診療を重視しています。
最初の骨折をきっかけに次々と骨折が起こる「ドミノ骨折」を防ぎ、将来の大腿骨近位部骨折や寝たきりを予防することを目指しています。

生活背景まで考慮した無理のない治療提案

生活背景まで考慮した
無理のない治療提案

骨粗しょう症の治療には、内服薬だけでなく、月1回、半年に1回の注射や自己注射など、さまざまな選択肢があります。
同院では、年齢や骨の状態だけで治療法を決めるのではなく、患者さまの通院のしやすさや、ご家族が付き添えるかといった生活背景まで丁寧に確認します。
一人ひとりが治療を継続しやすい方法を選び、長期的に骨折を予防できるよう支えています。

運動・栄養・家族への影響まで見据えた総合的な診療

運動・栄養・家族への
影響まで見据えた
総合的な診療

骨粗しょう症の予防には、治療薬だけでなく、運動習慣や食生活の見直しも欠かせません。
同院では、カルシウムに加え、ビタミンDやビタミンKを意識した食事など、日常生活で実践しやすい方法も伝えています。
また、大腿骨近位部骨折は患者さま本人の生活だけでなく、ご家族の介護や仕事にも影響する可能性があります。そのため、将来の暮らしまで見据え、治療の必要性をわかりやすく説明しています。

interview

interview

院長「岡崎史朗 (おかざき しろう)
先生」に
独自取材

院長「岡崎史朗 (おかざき しろう) 先生」に 独自取材

骨粗しょう症とはどのような病気ですか?

人の体は20〜40代頃をピークに、年齢とともに少しずつ変化していきます。
特に女性は閉経が大きなターニングポイントとなり、ホルモンバランスの変化によって、骨を壊す「骨吸収」と骨を作る「骨形成」のバランスが崩れやすくなります。骨吸収が骨形成を上回る状態が続くと、骨密度が徐々に低下してしまいます。
これが骨粗しょう症であり、特に50代前後の女性は注意が必要な時期です。

骨粗しょう症とはどのような病気ですか?

骨粗しょう症になりやすい方の特徴を教えてください

痩せ型の女性は骨粗しょう症になりやすい傾向があります。また、最近では子どもの頃からの運動習慣も大きく関係するといわれています。
骨の丈夫さは若い頃の運動習慣によって左右されるため、運動部だったか帰宅部だったかでも差が出るとされています。
若い頃から適度に体を動かす習慣を身につけることは、将来の骨の健康にもつながります。

骨粗しょう症になりやすい方の特徴を教えてください

骨密度検査はいつ頃受けたらよいですか?

女性は50歳を目安に、一度骨密度検査を受けることをおすすめします。
特に閉経を迎えた方は、一度は骨密度を確認しておくことが大切です。
また、ご家族に大腿骨近位部骨折や手首など、骨粗しょう症が疑われる骨折をした方がいる場合は、男性・女性を問わず検査を受けておくことをおすすめしています。
骨の強さは遺伝だけでなく、生活習慣も大きく影響すると考えられています。

男性でも骨粗しょう症になることはありますか?

もちろん男性にも起こります。骨粗しょう症は女性に多い病気というイメージがありますが、男性も年齢とともに発症することがあります。
そのため、「女性の病気だから」と安心するのではなく、気になる方やご家族に骨粗しょう症による骨折歴がある方は、一度検査を受けておくことが大切です。

骨粗しょう症には初期症状がありますか?

基本的に初期症状はありません。そのため、自覚症状がないまま進行し、骨折をきっかけに初めて見つかる方も少なくありません。
症状だけでは判断できない病気だからこそ、骨密度検査を受け、ご自身の骨の状態を知ることが早期発見につながります。

骨粗しょう症を放置するとどのようなリスクがありますか?

放置すると骨折のリスクが高まります。女性では50代後半頃から手首の骨折(橈骨遠位端骨折)が増え始め、その後も適切な治療を受けずにいると、60代後半には大腿骨近位部骨折を起こす方が多くなります。
大腿骨近位部骨折は入院や手術が必要になるだけでなく、生命予後にも関わる重大な骨折です。
そのため、最初の骨折をきっかけに適切な治療を開始することが大切です。

一度骨折すると次の骨折につながる「ドミノ骨折」を防ぐことが、骨粗しょう症治療では最も重要です。

骨粗しょう症はどのように診断しますか?

骨粗しょう症の診断で最も重要なのは、「骨折があるかどうか」です。
立っている高さや座っている高さ程度の弱い衝撃で骨折してしまうことを「脆弱性骨折」といい、このような骨折が起きた時点で骨粗しょう症と診断されます。
また、骨密度検査(DEXA法)も診断に用いており、骨密度がYAM(若年成人平均値)の70%以下であれば骨粗しょう症と判定されます。骨折歴と骨密度の両方を確認しながら診断をおこないます。

骨粗しょう症と診断された場合、どのような治療をおこなっていますか?

骨粗しょう症と診断された場合は、薬物療法を開始します。治療には月1回の注射や半年に1回の注射、週2回の自己注射などさまざまな方法があり、患者さまの通院のしやすさや、ご家族が付き添いやすいかどうかなども考慮しながら選択しています。
飲み薬もありますが、特に高齢の方では注射薬のほうが治療効果を期待できる場合が多く、患者さま一人ひとりに合わせた治療をご提案しています。

日常生活で気を付けたいことや予防法を教えてください

骨粗しょう症の予防には、定期的な運動習慣とバランスの良い食生活が大切です。
特に納豆に多く含まれるビタミンKは骨の健康に重要な栄養素で、納豆の消費量が多い地域ほど骨折が少ないという報告もあります。
また、ビタミンDを含む鮭やキクラゲ、カルシウムを含むシラスなどを取り入れることもおすすめです。納豆としらすを組み合わせた食事は、骨の健康を考えるうえでおすすめの組み合わせです。

骨粗しょう症の患者さまを診療する際に、先生が大切にされていることを教えてください

骨粗しょう症は進行すると、大腿骨近位部骨折など入院や手術が必要となる骨折につながることがあります。
そうなると困るのは患者さまご本人だけではありません。介護が必要になることで、ご家族が仕事を辞めたり、勤務形態を変更したりしなければならないケースもあります。
そのため、ご本人だけの病気ではなく、ご家族の生活にも大きく関わる病気であることを丁寧にお伝えし、早い段階で治療を始める大切さをご理解いただけるよう心掛けています。

Message

記事を見られている方へ
メッセージ

骨粗しょう症は早期発見が何より大切です。
症状が出てからではなく、ご自身の骨密度を知るためにも、一度検査を受けることをおすすめします。
少しでも心当たりがある方や気になることがある方は、お気軽にご相談ください。
早めに骨の状態を把握し、必要に応じて治療を始めることが、将来の骨折予防につながります。

所在地
〒671-1145
兵庫県姫路市大津区平松132
交通手段
山陽電鉄平松駅から徒歩6分
大津イオンモールから車で5分
JRはりま勝原駅から車で6分
URL
オフィシャルサイト:
https://sports-orthopedics-shishi.com/
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この記事の監修医師

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「夢」整形外科スポーツクリニック
院長 岡崎 史朗 先生(Dr.シロー)

大阪市立大学医学部医学科を卒業後、馬場記念病院で初期臨床研修を修了し、大阪市立大学大学院医学研究科整形外科教室へ入局。整形外科医として研鑽を積み、現在は「夢」整形外科スポーツクリニック院長を務めている。
日本整形外科学会認定整形外科専門医、同学会認定リハビリテーション医、同学会認定スポーツ医。ASハリマアルビオン、アストライア姫路、イーグレッターズ姫路のチームドクターも務め、スポーツ障害から変形性膝関節症まで幅広い運動器疾患の診療に携わっている。
エコーを活用した精密な診断をもとに、注射治療、リハビリテーション、再生医療を組み合わせ、一人ひとりに適した治療を提案。「痛みを一時的に和らげるだけでなく、その原因を正確に見極め、再発しにくい身体づくりまでサポートすること」を診療のモットーとし、「最後まで自分の足で歩く」ことを目標に診療をおこなっている。

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