2026年7月27日
朝8時半から受けられる、
淀屋橋「むらのクリニック」の
胃カメラ検査

大阪市中央区道修町、淀屋橋駅13番出口から徒歩3分に位置する「むらのクリニック」は、消化器内科・内視鏡を専門とするクリニックです。
経鼻・経口どちらにも対応した胃カメラ検査を提供しており、鎮静剤の使用やマウスピースの工夫など、負担を最小限に抑える対応を積み重ねています。
朝8時半からの検査枠・土曜日診療など、淀屋橋周辺で働くビジネスパーソンが受けやすい体制も整えています。
副院長村野 直子
Murano Naoko
院長村野 実之
Murano Mitsuyuki
院長「村野 実之」先生が
大切にする、
ピロリ菌除菌後も続ける
年1回の胃カメラ検査
胃がんの多くはピロリ菌による萎縮性胃炎が起点です。除菌後も年1回の胃カメラを続けることで、早期発見・内視鏡治療につなげられる時代になりました。
なんとなく胃が重いという症状も自己判断で流さず、まず一度気軽に相談できる環境を大切にしています。
副院長「村野 直子」先生が
大切にする、
一人ひとりのペースに合わせた
胃カメラ検査
検査への不安を丁寧に聞き取り、その方のペースに合わせた対応を心がけています。来たら必ず検査を受けなければいけないわけではなく、怖がり加減を見ながら一緒に判断しています。
鎮静剤やマウスピースの活用、呼吸の指導など、えずきや苦しさを和らげる工夫も積極的に取り入れています。
features
医療ライターから見た、
医療法人むらのクリニックの
胃カメラ検査の特徴

経鼻・経口どちらにも対応、
その人に合った検査を選べる
鼻から入れる経鼻内視鏡と口から入れる経口内視鏡の両方に対応しています。
経鼻はえずきが少なく鎮静剤なしでも受けやすい一方、鼻の骨の形によっては経口の方が適している場合も。
専用マウスピースや鎮静剤など苦しさを和らげる工夫も充実しており、「どちらが自分に向いているか」を診察時に一緒に判断してもらえます。
画一的ではなく、その人の状態に合わせた検査を選べるのが心強いところです。

朝8時半からの検査枠で、
働く世代が受けやすい体制
胃カメラの検査枠は朝8時半からスタート。
検査自体は5〜10分程度なので、午前中の早い時間に受けてそのまま出勤することも可能です。
土曜日も対応しており、淀屋橋というオフィス街の立地も相まって、忙しいビジネスパーソンが受診しやすい環境が整っています。
「忙しくて後回し」になりがちな胃の検査を、日常のスケジュールに組み込みやすいクリニックです。

ピロリ菌除菌後も年1回。
早期発見まで伴走してくれる
ピロリ菌の除菌後も胃がんリスクがゼロになるわけではなく、年1回の胃カメラによる経過観察が大切です。
医療法人むらのクリニックでは除菌後のフォローアップも含め、継続的な検査をサポートしています。
NBI観察や組織採取による精密な診断体制も整っており、「異常かどうか」を一度の検査でできるだけ完結させる方針です。
早期発見・早期治療につなげるための、長く通える「かかりつけ医」としての頼もしさがあります。
Video introduction
movies
むらのクリニックの動画紹介
interview
interview
院長 「村野 実之(むらの みつゆき)先生」と
副院長「村野 直子(むらの なおこ)」先生 に独自取材

胃カメラ検査とはどのような検査ですか?
● 院長
胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)とは、口または鼻から細いカメラを挿入し、食道・胃・十二指腸の内側を直接観察する検査です。胃がん・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・逆流性食道炎・ピロリ菌感染など、上部消化管のさまざまな疾患を発見できます。
異常が疑われる場合は、検査中に組織を採取してくわしく調べることも可能です。

どんな症状があったら胃カメラを受けた方がいいですか?
● 副院長
- 胃痛や胸焼けが続く方
- ピロリ菌感染の既往がある方
- ご家族に胃がんの方がいる方
このような方はぜひ受けていただきたい検査です。
「なんとなく胃が重い」「胸焼けが続くけど胃炎だろう」と自己判断して放置しているうちに、実は早期胃がんだったというケースも少なくありません。また健康診断のバリウム検査で再検査になった方も、お早めにご相談ください。

胃カメラを受けるメリットは何ですか?
● 副院長
胃がんの多くはピロリ菌による萎縮性胃炎が起点になります。ピロリ菌の除菌と年1回の胃カメラを続けることで、胃がんを早期発見・早期治療につなげられます。
早期発見できれば、胃がんも内視鏡で切除できるケースがあり、外科手術が必要な進行がんは以前と比べて激減しています。
定期的に受け続けることが、自分の胃を守る一番の近道です。
経鼻と経口、どちらを選べばいいですか?
● 副院長
現在は経鼻内視鏡を希望される方が多いです。のどの奥に触れにくいためえずきが少なく、鎮静剤なしでも比較的楽に受けられます。
ただし鼻の骨が細くて通らない方は口からになります。
どちらがよいか、診察時に患者さまの状態を見ながら一緒に判断しています。
カメラが喉を通るとき「オエッ」となるのが怖いのですが。
● 副院長
のどの奥にえずきやすいポイントがあり、そこにカメラが当たり続けるとつらくなります。口からの場合は専用マウスピースでそのポイントをカバーし、麻酔で感覚を和らげてから検査を行います。
検査中は「鼻から息を吸って口からため息をつくような呼吸」を意識していただくだけで、ぐっと楽になります。
ご希望の方には鎮静剤を使用し、ウトウトした状態で受けていただくことも可能です。
胃カメラで発見できる病気を教えてください。
● 副院長
胃がん・食道がん・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・逆流性食道炎・ピロリ菌感染・胃ポリープなど、上部消化管のさまざまな疾患を発見できます。
気になる部分があれば検査中にそのまま組織を採取して病理検査に出すことができるため、「異常かどうか」の鑑別を一度の検査でできるだけ完結させることを目指しています。
ピロリ菌と胃がんはどんな関係があるのですか?
● 副院長
日本人の胃がんの多くは、ピロリ菌感染による萎縮性胃炎が長年続くことで発生します。
ピロリ菌の除菌をすることで胃潰瘍と同時に胃がんのリスクも大幅に下がります。除菌後も胃がんのリスクがゼロになるわけではないため、除菌された方は年に1回の胃カメラを続けることをおすすめしています。
定期的に胃カメラ検査を受け続けることで、万が一がんができても早期に発見できます。
健康診断のバリウム検査や胃カメラ検査と、クリニックで行う胃カメラ検査はどう違いますか?
● 副院長
バリウム検査は再検査の指示が出ても、その場で組織を採取することができません。改めて胃カメラを受け直す必要があるため、結果として2回検査を受けることになります。
また健診で受ける胃カメラも、保険診療への切り替えができないため生検ができません。
当院で受ける胃カメラであれば、怪しい部分があればその場で組織を採取して病理検査に出すことができます。
健康診断のバリウム検査や胃カメラ検査で再検査を指示された方は、できるだけお早めにご相談ください。
胃にポリープがあると言われました。すぐ取った方がいいですか?
● 副院長
胃のポリープは大腸と異なり、多くは良性の過形成性ポリープで、すぐに切除する必要はありません。
ただし異質なものが混じっていないかを確認するために、定期的な観察が大切です。NBI(狭帯域光観察)で色調を切り替えながら模様や血管構造を精密に観察し、必要であれば組織を採取して病理検査に出します。
「様子を見る」のか「採取して調べる」のかは、ポリープの見た目や大きさを総合的に判断してお伝えします。
検査当日、何か気をつけることはありますか?
● 副院長
- 前日の夜9時までに夕食を済ませ、以降は絶食です。
- 当日の朝7時以降は水分も控えてください。
- コーヒーは当日朝は飲まないようにしてください。
胃壁にコーヒーの残渣が付くと、出血との判別が難しくなるためです(前夜は飲んでいただいて構いません)。 - お薬は血圧の薬だけ検査2時間前に服用してください。
検査後に気をつけることはありますか?
● 副院長
検査後は麻酔が残っているため、1〜2時間は院内でお休みいただきます。
その際、飲食をお控えください。その後は通常通り食事していただいても構いません。鎮静剤を使用した方は当日の車・バイクの運転はお控えください。
組織を採取した場合は、約2週間後に結果が出ます。必ず結果を聞きに来てください。
その結果によって、次の検査や治療の方針が決まる大切なステップです。やりっぱなしにせず、2週間後にもう一度来ていただくことが、ご自身の体を守ることにつながります。
仕事の前に検査を受けることができるのですか?
● 副院長
朝8時半から検査枠を設けています。検査自体は5〜10分程度ですので、1〜2時間ほど時間が取れれば、そのまま出勤することも可能です。
土曜日も対応していますので、平日に時間が取りにくい方にも受けていただきやすい体制です。「忙しいから」と後回しにせず、まずは一度ご相談ください。
- 所在地
- 〒541-0045
大阪府大阪市中央区
道修町4-4-10
KDX小林道修町ビル1F
- 交通手段
- 大阪市メトロ御堂筋線「淀屋橋駅」13番出口より徒歩3分
京阪電鉄京阪本線「淀屋橋駅」より徒歩8分
大阪メトロ四つ橋線「肥後橋駅」7番出口より徒歩5分
- URL
- オフィシャルサイト
https://murano-clinic.com/
内視鏡検査専門サイト
https://murano-clinic.jp/

Doctor
Doctor
この記事の監修医師

むらのクリニック 院長
村野 実之 先生
大阪医科大学卒業後、同大学第2内科に入局。
大阪医科大学大学院修了、ニューヨーク大学分子病理学教室への留学を経て、2011年にむらのクリニックを開院。
医学博士、日本内科学会認定内科医。IBD(潰瘍性大腸炎・クローン病)の診断と治療を専門とし、疾患を個性として受け止め、患者さま自身が自分の体を理解しながら治療の選択肢を一緒に広げていく診療を軸に置いている。
むらのクリニック 副院長
村野 直子 先生
埼玉医科大学卒業後、大阪医科大学第2内科にて研修。
ニューヨーク大学分子病理学教室への留学を経て、2011年にむらのクリニック副院長に就任。
医学博士、日本内視鏡学会専門医・指導医。
まずは丁寧に話を聞く姿勢を大切にし、患者さま一人ひとりに寄り添う診療を実践している。

