「頑張りすぎず続けられる」さとこ内科クリニックの生活習慣病診療

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2026年10月06日

「頑張りすぎず続けられる」
さとこ内科クリニックの
生活習慣病診療

「頑張りすぎず続けられる」さとこ内科クリニックの生活習慣病診療

滋賀県栗東市にあるさとこ内科クリニックでは、栗東・草津地域のかかりつけ医として、高血圧や脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病の診療に力を入れています。
生活習慣病は、自覚症状がほとんどないまま進行することもあるため、健康診断で異常を指摘された段階から向き合うことを大切にしています。体成分分析や塩分摂取量の確認なども取り入れながら、一人ひとりの生活スタイルや体の状態に合わせたサポートをおこなっています。

院長 戸成 智子 Tonari Satoko 院長 戸成 智子 Tonari Satoko 院長 戸成 智子 Tonari Satoko

戸成 智子

Tonari Satoko

院長 戸成 智子先生が大切にする
「一人ひとりに合わせた無理のない
生活習慣病診療」

循環器内科医として長年診療に携わってきた戸成院長は、生活習慣病を背景に心筋梗塞や脳卒中などの重大な病気へ進行した患者さまを診てきました。そうした経験から、症状が現れる前の段階から生活習慣病を適切に管理することを重視しています。
診療では、理想的な生活習慣を一方的に求めるのではなく、患者さまの生活背景を丁寧に伺い、その方が無理なく続けられる方法を一緒に考えることを大切にしています。
食事や運動についても日常生活に取り入れやすい方法を具体的に提案し、継続して健康管理に取り組めるようサポートしています。

features

features

医療ライターの視点から
さとこ内科クリニックが大切にしている
生活習慣病治療

循環器診療の経験から生まれた、症状が出る前から向き合う診療

循環器診療の経験から
生まれた、症状が出る前から
向き合う診療

循環器内科医として、生活習慣病を背景に心筋梗塞や脳卒中などの重大な病気へ進行した患者さまを診てきた戸成院長。
高血圧や脂質異常症、糖尿病などは、自覚症状がほとんどないまま進行することもあります。
だからこそ、症状が現れてからではなく、健康診断で異常を指摘された段階から向き合い、早期発見・早期治療につなげることを大切にしています。

頑張りすぎず、生活に合わせて続けられる改善方法を提案

頑張りすぎず、生活に
合わせて続けられる
改善方法を提案

食事や運動を一律に制限するのではなく、一人ひとりの生活スタイルを丁寧に確認し、無理なく続けられる方法を一緒に考えます。
減塩食品を上手に取り入れたり、夜の間食を見直したりするなど、日々の暮らしのなかで実践しやすい方法を具体的に提案。
頑張りすぎるのではなく、続けられることを大切にした生活習慣の改善をサポートしています。

医師と看護師が専門性を活かして支える生活習慣病診療

医師と看護師が
専門性を活かして支える
生活習慣病診療

戸成院長は日本糖尿病協会糖尿病認定医の資格を持ち、院内には滋賀糖尿病療養指導士(CDE滋賀)の資格を持つ看護師も在籍しています。
医師と看護師がそれぞれの専門性を活かしながら、生活習慣病の管理をサポート。体成分分析(インボディ)なども活用し、体重だけでなく筋肉量や体組成にも目を向けながら、一人ひとりの状態に合わせた診療に取り組んでいます。

interview

interview

院長 「戸成 智子
(となり さとこ)先生」に
独自取材

院長 「戸成 智子(となり さとこ)先生」に独自取材

生活習慣病とは、どのような病気ですか?

生活習慣病とは、食事や運動、睡眠、喫煙、飲酒など、日々の生活習慣が発症や進行に関わる病気の総称です。

代表的なものには次のようなものがあります

  • 高血圧
  • 脂質異常症
  • 糖尿病
  • 肥満症 など

それぞれ単独で起こることもありますが、複数の病気やリスクが重なることもあります。

生活習慣病とは、どのような病気ですか?

生活習慣病を放置すると、どうなりますか?

生活習慣病は、自覚症状がほとんどないまま進行することがあります。
高血圧や脂質異常症、糖尿病などの状態が続くと血管に負担がかかり、動脈硬化が進行することで、心筋梗塞や脳卒中などの重大な病気につながる可能性があります。
また、病気によっては腎臓などにも影響を及ぼすため、症状がない段階から適切に管理することが大切です。

健康診断で数値の異常を指摘されたら、まず何をすればいいですか?

健診結果に要受診や要再検査と記載されている場合は、先延ばしにせず医療機関を受診してください。
要経過観察の場合も、そのままにせず、指示された時期を目安に再検査を受けることが大切です。

自覚症状がないから大丈夫と自己判断せず、健診結果を持参して一度ご相談いただければと思います。

生活習慣病の診療に力を入れるようになった理由を教えてください。

循環器内科医として長年診療するなかで、もっと早い段階で異常に気づいていれば、重症化を防げたかもしれないと感じる患者さまを数多く診てきました。

高血圧や脂質異常症、糖尿病などは、自覚症状がほとんどないまま進行することがあります。
そのため、症状が出てから治療を始めるのではなく、健診などをきっかけに早い段階から向き合うことを大切にしています。

診療において、特にこだわっている点はどこですか?

検査の数値だけを見るのではなく、患者さまの生活背景まで丁寧に伺うことを大切にしています。食事や運動、睡眠、生活のリズムなどを確認しながら、一人ひとりに合った方法を一緒に考えていきます。
また、体成分分析装置 InBody(インボディ)を活用し、体重だけでなく筋肉量や体脂肪量なども確認しながら、一人ひとりの状態に合わせた生活習慣の改善をサポートしています。

食事指導や運動指導は、どのようにおこなっていますか?

体重だけでなく、筋肉量や体組成なども確認し、単に体重を減らすことだけを目標にせず、その方の状態に合わせたアドバイスをおこなっています。

また、塩分摂取量の目安を確認しながら、麺類や加工食品など、普段の食生活で塩分を多く摂りやすい食品についても具体的にお伝えしています。

無理に我慢するのではなく、夜の間食を見直すなど、日々の生活のなかで続けられる方法を一緒に考えていきます。

塩分を減らすために、日常生活でできる工夫はありますか?

練り物や加工食品などには、塩分が多く含まれているものがあります。
すべてを避けようとすると食生活そのものが負担になってしまうため、食品表示を確認したり、減塩タイプの食品や調味料を活用したりすることもひとつの方法です。

毎日の食事だからこそ、無理なく続けられる工夫を取り入れることが大切だと考えています。

お薬による治療と生活習慣の改善は、どちらを優先していますか?

生活習慣の改善によって効果が期待できる場合には、食事や運動などの見直しをしっかりサポートします。
一方で、生活習慣だけでは十分な改善が難しく、薬による治療が必要な場合もあります。

年齢や遺伝的な背景、血管の状態なども考慮しながら、生活習慣の改善と薬による治療を適切に組み合わせ、その方に合った方法を一緒に考えていきます。

生活習慣病が進行しやすい年代や生活スタイルはありますか。

年齢を重ねるにつれて、高血圧や脂質異常症、糖尿病などのリスクは高くなる傾向があります。
また、女性では閉経に伴うホルモンバランスの変化によって、脂質代謝などに変化が現れることもあります。

とくにこのような方は生活習慣を一度見直してみることをおすすめします

  • 仕事などで食事の時間が遅くなりがちな方
  • 睡眠不足が続いている方
  • 夜間の間食が習慣になっている方 など

治療を続けることが難しい患者さまへは、どのように対応していますか?

薬を飲み始めても途中でやめてしまい、次の健診で再び数値の異常を指摘される方もいらっしゃいます。
生活習慣病は症状を実感しにくいため、治療を続ける必要性が分かりにくいこともあります。
治療を中断することでどのようなリスクがあるのかを丁寧に説明しながら、その方が無理なく治療を続けられる方法を一緒に考えています。

生活習慣病について、患者さまに多い誤解はありますか?

高血圧については、以前に聞いた血圧の目安をそのまま基準にしている方もいらっしゃいます。
しかし、血圧の目標値は年齢や持病、測定する場所などによっても異なるため、自分の判断だけで問題ないと考えず、医師と相談しながら管理することが大切です。

また、脂質異常症の治療では、薬を飲んで数値が下がったからといって、自己判断で服用を中止してよいとは限りません。
薬を減らしたり中止したりしたい場合も、まず医師にご相談ください。

複数の医療機関にかかっている場合、注意することはありますか?

複数の医療機関を受診していると、同じような作用を持つ薬が処方されていたり、飲み合わせに注意が必要だったりする場合があります。
お薬手帳などを活用し、現在服用している薬を受診先の医師や薬剤師に正確に伝えることが大切です。
当院でも、他院から処方されている薬を確認しながら診療をおこなっています。

血圧が下がりにくい場合、ほかの病気が隠れていることもありますか。

あります。薬を服用しても血圧が下がりにくい方のなかには、甲状腺や副腎などの病気が関係する二次性高血圧が隠れていることがあります。
高血圧は生活習慣だけが原因とは限りません。
治療を続けても血圧が十分に下がらない場合などには、必要に応じて原因を調べるための検査をおこないます。

ご家族の生活習慣病が心配な方へ、アドバイスはありますか。

ご高齢の方の場合、体調の変化を自分でうまく説明できないこともあります。

ご家族だからこそ気づける変化もあります

  • 以前より元気がない
  • 息切れしやすくなった
  • むくみが出てきた など

健診結果だけでなく、普段の生活のなかでいつもと違う様子が続いている場合には、ご家族だけでも受診について一度ご相談いただければと思います。

Message

記事を見られている
方へメッセージ

健康診断で要受診や要再検査と指摘された場合は、そのままにせず一度ご相談ください。
生活習慣病は、自覚症状がない時期から適切に管理することが大切です。
健診は病気の兆候に早く気づくための大切な機会です。
結果を受け取って終わりにせず、その後の行動につなげることが、将来の健康を守る第一歩になると考えています。
さとこ内科クリニックでは、栗東・草津地域の皆さまの健康診断後のご相談にも対応しています。
血圧や血糖値、コレステロールなど、健診結果で気になる数値がありましたら、お気軽にご相談ください。

所在地
〒520-3025
滋賀県栗東市中沢2丁目
5番54号
交通手段

お車でお越しの方:
JR草津駅東口より約3分
JR栗東役東口より約5分

電車でお越しの方:
JR草津駅東口より徒歩15分
JR栗東役東口より徒歩20分

URL
オフィシャルサイト:
https://satokonaika.com/
さとこ内科クリニック (メディア)
この記事の監修医師

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さとこ内科クリニック
院長 戸成 智子 先生

大阪医科大学卒業後、高槻赤十字病院や第一東和会病院の循環器内科で長年にわたり診療に携わる。大阪大学大学院での研究を経て、2020年9月にさとこ内科クリニックを開院。
医学博士。日本循環器学会認定循環器専門医、日本内科学会認定総合内科専門医、日本糖尿病協会糖尿病認定医、日本東洋医学会認定漢方専門医などの資格を持つ。
院内では、滋賀糖尿病療養指導士(CDE滋賀)の資格を持つ看護師と連携し、チームで生活習慣病の管理に取り組んでいる。患者さまの話にしっかりと耳を傾け、生活環境や背景まで考慮しながら、一人ひとりとともに治療を進めていくことを大切にしている。

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