「循環器専門医の視点から全身を考える」さとこ内科クリニックの睡眠時無呼吸症候群診療

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2026年10月06日

「循環器専門医の視点から全身を
考える」さとこ内科クリニックの
睡眠時無呼吸症候群診療

「循環器専門医の視点から全身を考える」さとこ内科クリニックの睡眠時無呼吸症候群診療

滋賀県栗東市にあるさとこ内科クリニックでは、栗東・草津地域のかかりつけ医としていびきや日中の強い眠気などの症状に対し、睡眠時無呼吸症候群の検査・診療をおこなっています。

自宅で受けられる簡易検査から始められる体制を整え、検査結果や重症度に応じて、CPAP治療やマウスピース、生活習慣の改善など、一人ひとりの状態に合わせた治療をご提案しています。

院長 戸成 智子 Tonari Satoko 院長 戸成 智子 Tonari Satoko 院長 戸成 智子 Tonari Satoko

戸成 智子

Tonari Satoko

院長 戸成 智子先生が大切にする、
循環器専門医の視点を活かした
睡眠時無呼吸症候群診療

循環器専門医である戸成院長は、降圧薬を服用しても血圧が十分に下がらない方や、不整脈を繰り返す方を診療するなかで、その背景に睡眠時無呼吸症候群が隠れているケースを経験してきました。
睡眠中の無呼吸だけを見るのではなく、高血圧や不整脈をはじめとする循環器疾患との関わりまで考えながら診療できることが、当院の特徴です。
自分では睡眠中の症状に気づきにくいため、ご家族からいびきを指摘されたことをきっかけに受診される方もいます。いびきや日中の眠気など、気になる症状がある段階から相談できる環境づくりを心がけています。

features

features

医療ライターの視点から
さとこ内科クリニックが大切にしている
睡眠時無呼吸症候群治療

いびきや日中の眠気など、小さなサインも見逃さない丁寧な問診

いびきや日中の眠気など、
小さなサインも見逃さない
丁寧な問診

睡眠時無呼吸症候群では、いびきや睡眠中の呼吸停止だけでなく、朝の頭痛や日中の強い眠気などが現れることがあります。
さとこ内科クリニックでは、こうした症状を丁寧な問診で確認します。
また、降圧薬を服用しても血圧が下がりにくい場合など、循環器の診療をきっかけに睡眠時無呼吸症候群が疑われるケースにも目を向けています。

自宅で受けられる3日間の簡易検査から、無理なくスタート

自宅で受けられる3日間の
簡易検査から、無理なく
スタート

睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合には、検査機器を自宅に持ち帰りいただき3日間装着する簡易検査をおこないます。
入院せず普段の生活のなかで検査を受けられるため、仕事などで忙しい方にも取り組みやすい方法です。
検査結果や重症度に応じて、CPAP治療やマウスピース、減量をはじめとする生活習慣の改善など、一人ひとりに合わせた治療をご提案します。

循環器疾患や生活習慣病との関わりまで考えた診療

循環器疾患や生活習慣病との
関わりまで考えた診療

睡眠時無呼吸症候群のなかでも閉塞性睡眠時無呼吸は、肥満や高血圧などの生活習慣病に加え、不整脈をはじめとする循環器疾患とも深く関わっています。
循環器専門医・総合内科専門医に加え、糖尿病認定医の資格を持つ戸成院長が、睡眠中の無呼吸だけでなく、血圧や心臓の状態、生活習慣などにも目を向けながら総合的に診療しています。

interview

interview

院長 「戸成 智子
(となり さとこ)先生」に
独自取材

院長 「戸成 智子(となり さとこ)先生」に独自取材

睡眠時無呼吸症候群とは、どのような病気ですか?

睡眠時無呼吸症候群とは、眠っている間に呼吸が何度も止まったり、浅くなったりする病気です。

睡眠時無呼吸症候群には種類があります

  • 空気の通り道である気道が狭くなることで起こる閉塞型
  • 脳から呼吸の指令がうまく伝わらないことで起こる中枢型

多くを占めるのが閉塞型です。いびきや日中の強い眠気などの症状が見られます。

睡眠時無呼吸症候群とは、どのような病気ですか?

睡眠時無呼吸症候群を放置するとどうなりますか?

睡眠中に何度も呼吸が止まると、そのたびに体内の酸素が不足し、心臓や血管に繰り返し負担がかかります。
その結果、高血圧や不整脈をはじめとする循環器疾患のリスクが高まる可能性があります。
また、日中の強い眠気によって集中力が低下したり、居眠り運転につながったりするなど、日常生活に影響を及ぼすこともあります。

どのような症状があれば、検査を受けるべきですか?

いびきがひどい方や、ご家族から睡眠中に呼吸が止まっていると指摘された方は、一度検査を受けることをおすすめします。

また、朝起きたときに頭痛がある方や、日中に強い眠気を感じる方も注意が必要です。こうした症状は、睡眠時無呼吸症候群によって現れることがあります。
実際に、運転中の信号待ちで眠ってしまった方や、仕事中にうとうとしてしまうことをきっかけに受診される方もいます。
ご本人に自覚がなくても、ご家族からいびきや睡眠中の呼吸について指摘された場合には、一度ご相談ください。

睡眠時無呼吸症候群と循環器疾患には、どのような関係がありますか。

閉塞型の睡眠時無呼吸症候群は、肥満との関連が深いことが知られています。
また、睡眠中に低酸素状態を繰り返すことで心臓や血管に負担がかかるため、高血圧や不整脈などの循環器疾患とも深く関係しています。

降圧薬を服用していても、なかなか血圧が下がらない方がいます
睡眠についてくわしく伺うと、いびきがひどかったり、睡眠中に呼吸が止まっていたりすることを、ご家族から指摘されている方もいます。そこで検査をおこない、重症の睡眠時無呼吸症候群が見つかるケースもあります。

痩せている人でも、睡眠時無呼吸症候群になることはありますか?

あります。睡眠時無呼吸症候群は肥満との関連が知られていますが、体格だけが原因ではありません。
顎が小さいなど骨格の特徴によって気道が狭くなりやすい方や、扁桃が大きいことが影響している方もいます。

当院では、肥満や生活習慣病を伴う患者さまからのご相談が多くありますが、痩せている方でも発症する可能性があります。
体格に関わらず、いびきや日中の眠気など気になる症状があれば検査をおすすめします。

睡眠時無呼吸検査はどのような検査をおこないますか?

まずは、自宅でできる簡易検査から始めます。来院時に検査機器をお渡ししますので、ご自宅で3日間装着してください。睡眠中の呼吸の状態などを記録し、その結果をもとにくわしく確認します。
入院や大がかりな準備は必要ありません。
普段と同じように自宅で過ごしながら検査を受けることができます。
検査結果を確認し、必要に応じてその後の検査や治療についてご案内します。

治療にはどのような選択肢がありますか?

検査結果や重症度に応じて治療方法を検討します。一定の基準を満たす場合にはCPAP治療をおこないます。
症状や重症度によっては、マウスピースを使用する方法もあります。
また、肥満が関係している場合には、減量をはじめとする生活習慣の改善にも取り組みます。体重を減らすことで、症状の改善につながる方もいます。

CPAP治療とはどのようなものですか?
CPAPは、就寝時に専用のマスクを装着し、空気を送り込むことで気道が塞がるのを防ぐ治療法です。

CPAP治療は、一生続ける必要がありますか?

多くの場合は継続して使用しますが、患者さまの状態によって異なります。
例えば、減量によって睡眠時無呼吸症候群が改善し、CPAPが不要になるケースもあります。
そのため、CPAPを使用している間も体重や症状の変化などを確認しながら、治療を続ける必要があるかを定期的に判断していきます。

CPAP治療に対して、患者さまから不安の声を聞くことはありますか?

CPAPを装着すると、寝苦しくなったり、寝返りが打ちにくくなったりするのではないかと心配される方もいます。
ホースには十分な長さがあるため、寝返りを打つこともでき、睡眠中の動きが大きく制限されることはほとんどありません。

ただし、マスクの装着感や空気が送り込まれる感覚に慣れるまで、時間がかかる方もいます。その場合は、患者さまの状態に合わせて調整しながら、無理なく治療を続けられるようサポートしています。

治療を続けることが難しい場合は、どのように対応していますか?

費用面の負担や装着時の違和感などから、CPAP治療の継続が難しい方もいらっしゃいます。
その場合も、治療を中断したままにするのではなく、患者さまの状態に応じて対応を考えていきます。
特に肥満が関係している場合には、少しでも体重を減らせるよう生活習慣についてアドバイスし、継続してサポートしています。

治療開始後のフォロー体制について教えてください。

CPAP治療を開始した後も定期的に受診していただき、治療状況や体調の変化を確認します。また、家庭で血圧を測定していただき、血圧の変化も確認しながら経過を見ています。
体重の変化などによって治療方針が変わることもあるため、CPAPを導入して終わりではなく、その後も継続して状態を確認していくことを大切にしています。

Message

記事を見られている
方へメッセージ

睡眠時無呼吸症候群は、睡眠の問題だけではありません。日中の強い眠気によって仕事や運転などに影響することがあるほか、
高血圧や不整脈をはじめとする循環器疾患とも深く関わっています。
睡眠中の状態は、自分ではなかなか気づけないものです。ご家族からいびきがひどいと言われたり、
寝ている間に呼吸が止まっていると指摘されたりした場合は、一度検査を受けることをおすすめします。
日中の眠気など、気になる症状がある方もお気軽にさとこ内科クリニックにご相談ください。

所在地
〒520-3025
滋賀県栗東市中沢2丁目
5番54号
交通手段

お車でお越しの方:
JR草津駅東口より約3分
JR栗東役東口より約5分

電車でお越しの方:
JR草津駅東口より徒歩15分
JR栗東役東口より徒歩20分

URL
オフィシャルサイト:
https://satokonaika.com/
さとこ内科クリニック (メディア)
この記事の監修医師

Doctor

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この記事の監修医師

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さとこ内科クリニック
院長 戸成 智子 先生

大阪医科大学卒業後、高槻赤十字病院や第一東和会病院の循環器内科で長年にわたり診療に携わる。大阪大学大学院での研究を経て、2020年9月にさとこ内科クリニックを開院。
医学博士。日本循環器学会認定循環器専門医、日本内科学会認定総合内科専門医、日本糖尿病協会糖尿病認定医、日本東洋医学会認定漢方専門医などの資格を持つ。
院内では、滋賀糖尿病療養指導士(CDE滋賀)の資格を持つ看護師と連携し、チームで生活習慣病の管理に取り組んでいる。患者さまの話にしっかりと耳を傾け、生活環境や背景まで考慮しながら、一人ひとりとともに治療を進めていくことを大切にしている。

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